ワンダリングスターがたのしい。

いやー、おもしろい。
３６０版より好印象だなあ。
特にインタフェースまわりの操作感の向上と、
ストーリープロデュースによる、ゲーム性の付加が効いてますね。
（アイドルをプロデュースしなければならない、という制約）

その上でフリープロデュースをして、アイドルとキャッキャウフフすればいいんですよ！
３６０版の無印は、悪い言い方をすると作業ゲーだったからなあ。
特にＣＤ全部もってるＰからすれば、顕著だったんじゃないかと。
ま、どちらにせよ、楽しいからいいんですけどね。

いま、雪歩でやってますが、貴音に対する態度といい、
シェリルに憧れるランカをプロデュースしている気分ですな！